初心者が押さえておくべきポイント

  • 株以外にも、投資信託やFX、先物取引など、さまざまな投資が証券口座1つでできる
  • 複数の商品を1つの口座で管理できると、口座への入金やサイトへのログインなどの手間が省けて便利。資産の状態も確認しやすい
  • どの銘柄を買うか迷う人はプロが資産を運用してくれる投資信託がおすすめ。積み立てで買えば分散投資の効果(購入単価の下落)が期待できる
  • 特に資産のある人は、株の値下がりリスクを抑えるために、国内株と違う値動きをする商品(債券、外国株など)に分散して投資していることが多い

全体の傾向

特におすすめトップ3

1位 ロゴ:SBI証券  SBI証券
とにかく取り扱い商品が多い! 外国株が充実
2位 ロゴ:楽天証券  楽天証券
ほとんどの金融商品を網羅。国内商品先物も開始。 IPOも取り扱い件数が比較的多く、FXの通過ペアも22と多め
3位 ロゴ:マネックス証券  マネックス証券
eワラントの取り扱いはないが、特に米国株に強み、IPOも2013年取り扱い件数49社はネット証券最多!

全14社比較一覧

IPO銘柄取り扱い件数・・・数字は幹事証券会社を務めた件数です。( )内はそのうち主幹事を務めた件数。2014年1月から10月末までの値を記載。
IPOの各証券会社の割り振りについては目論見書に載っていない証券会社でも取扱うケースがあるため、おおよその幅のある数値を記載。

[上記の比較一覧の備考・補足を読む…]
SBI証券
楽天証券
マネックス証券
GMOクリック証券
松井証券
カブドットコム証券
ライブスター証券
エイチ・エス証券
岡三オンライン証券
内藤証券
岩井コスモ証券
野村ネット&コール
野村證券
SMBC日興証券
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